安定のマッチングアプリで出会った21歳、保育士のあやかちゃん。
授乳テコキを夢見て新宿で待ち合わせw
最近は「いちゃいちゃしよう」
と言うと既読スルーや逃げられてばっかりだったが、
久しぶりに拒否られず、毎朝向こうから連絡来るくらいの食いつきっぷりの相手。
・可愛くなかったら⇒直ホ
と待ち合わせ前にシナリオを描いていたら、お目めぱっちりの鼻筋の通ったキレイな外国人顔の女子が現れた。
オフショルダーから覗くおぱーいも大振りではないもののDカップはあるだろうと思わせる仕上がり。
これには普通に付き合いたいレベル!
思わず「何か食べる?」と聞いてしまったw
ビールが好きだというので、新宿のビールの種類が豊富な店へGO。
(雰囲気がよくて今後も使用する予定があるので名前は伏せておきます。
知りたい人は個別で聞いてください。笑)
食事中もチラチラ見えるおっぱいが気になって会話に集中できない。。汗
最近仕入れた「人見知りAV監督のセクシャルヒーリング」で学んだ会話術を投入するもあまりヒットせず。
「1つの店にあまり長居して飽きさせてはいけない」
と、ちょうど2杯目を飲み終わったときに店を出た。
おっぱいの割れ目をチラつかせてるし、イチャイチャ嫌がってたなかったし。。
イケんべ!!
とあまり和めていないにもかかわらずホテルへ向かった。
ドンキの辺りで人混みが凄かったので自然と手をつないだがまったく嫌がらない。
「まじか、こんなかわいい子とほんとにイケちゃう?」
と手を繋いだだけで勃起してしまう初々しい僕は、そのままホテル街の入り口に到着。
すると、あやかちゃんからこんな一言が
「もしかしてホテル向かってます?」
「ごめんなさい、わたしこう見えて意外と真面目なんですよね。」
「そっかそっか」
「じゃあ、○○食べる?」
「うん♪」
事前にアクエル先生から授かっていた復活回避の呪文でなんとかその場をしのぎ、再度ホテルへオファーするもやはりNG
仕方なくカラオケでギラつく作戦に変更した。
今日の決戦の舞台は歌広だけど部屋がキレイで高級感もある歌舞伎町のゴジラロード店。
僕は照明や音響が好きじゃないので、カラオケ館より断然うたひろ派だ。
カラオケで少し和み、やや形勢を回復するもキスを迫った段階でまたマイナスポイントを稼いでしまった。
「キスは彼氏としかしない」
と言われたので、
「彼氏になれる?」
と普段は絶対口にしないが思い切って聞いてみると
「まだ会ったばかりだから」
と普通に返されてしまった。
いま思えば、ここで真面目に「彼氏候補になりたい!」と素直に伝えておけば次に繋がったかもしれない。
「男らしい強い男」を意識してしまった僕は、なんとか爪痕を残そうと間違った強引さばかり強調してしまったのだ。
今思い返してもネトナン市場、最高ランクの上玉だったので後悔が残る。
今回は魔法のルーティンがしっかり決まっていたのに、食事中に深くその話題に触れれず。
「食べ物の話」や「休みの日何してるか?」
など飛び飛びになってしまい、ちっとも彼女の内面に入っていけなかった。
もっと自信と勇気をもって明るく楽しいエロい話題を振りまきつつ、仲良くなることを第一目標にすればよかった。
可愛いとヒヨっちゃうし、「普段口説かれなれてるから強引にいかないと」とボロがでちまう。
キャラ設定ももっとしっかりやっていく必要があるなぁ、と痛感。
「1年以上彼女いない」設定で、いきなりホテル連れていこうとしたら「遊んでる」と思われて当然。
口説きなれてる上玉を落とすにはそっちじゃない。
『彼女いない歴3ヶ月、惚れやすい』
くらいにしておいた方が、「その日に迫っても説明がつくな。」と思った。
アクエル先生にさっそく相談して、次のアポに活かそう!
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